アウトドアへの新しいアプローチ


    市販のキャンピングテント
キャンピングテントはホームセンター、スポーツショップなどで販売されています。
登山用の高品質なテントにはサバイバルの為の、短時間荒天をやりすごす一人用ツェルトから、本格登山のベースキャンプ用まで、
ほかにもバックパッキング、ツーリング、ファミリーキャンプなどの為に様々なサイズ、用途、収容人数が用意されています。

これらは基本的に一泊から数日の宿泊を想定していますし、行楽時には日帰りで使用することも見受けられます。
運搬し、移動しての使用という目的のため、軽量であることを最優先し、
アルミやグラスファイバーの細いポールの骨組みと、ごく薄く軽量な皮膜(布地)で構成されています。
従って、あまり大型の物は自重と荷重、強風などにより、ゆがむ度合いが大きくなり長期に使用するものではありません。

日帰り、一日~数日のキャンピングは上記のキャンピングテントがよいでしょう。
非常に軽量で、組立が楽で危険もないというのはおすすめです。


アウトドア のもう一つの スタイル。
   
ユーロドームは市販のキャンピングテントとは違うアウトドアを想定しています。
移動のため軽量であることが求められるのは同様ですが、人が居住し、利用する構造物として
必要とされる強度を持つとともに、長期的耐久性を備えることが優先されています。
強度
ユーロドームなら、キャンピングテントでは決して出来ない、骨組みを登るということさえできます。
横に渡したパイプに乗ると曲がってしまうほどの太さのパイプ(Φ19㎜の場合)ですが、
パイプの各交点に荷重をかければ大人数人が上に立っても大丈夫という
キャンピングテントとは比べ物にならない強度をもっています。
サイズ
これは積雪などの大きな荷重にも耐えられることを表しています。キャンピングテントは雪が滑り落ちることで
その荷重を回避していますが、大面積の荷重を引き受ける大型化は出来ません。
ユーロドームのΦ5mドームは19㎡(約12畳、2間x3間に相当)と登山用ベースキャンプテントにも充分な広さです。
さらに耐風、耐水、防炎性能を備えたユーロドームは安心できる長期滞在を可能にします
用途
ゆったりとした日程、たとえば一週間ほどのキャンピング、野外教育活動、野生生物の観察、天体観測から、
さらには一ヶ月間単位の屋外作業(ログハウス建設、農地開墾など)の仮小屋、作業基地として、
ひと季節から数年間、海岸や草原で遊牧民のように暮らすなど
ゲル(パオ)やティピを住まいとしていた人々のようなアウトドアライフも可能です。
デッキフロア上に常設すればセカンドハウスとして使うこともできます。(要設備)
耐久性
キャンピングテントを数年間も同じ場所に張り続けることは稀でしょうが、
ユーロドームは7~10年間程度は常設しても使用できるるようにと考えられています。
単時間で設置撤去も可能ですが、ひんぱんな移動や短期の使用それ自体が目的ではありませんので
適切な設置、メンテナンスを行えばさらに長期間にわたってご使用いただけます。